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2013
05.20

安吉白茶の里、安吉の素敵な茶館~安吉(1)~

先々週の日曜日に、通っているお茶教室心也清の主催にて、安吉白茶の里、浙江省湖州市安吉県へ茶旅に行ってきました

安吉白茶の母樹


安吉は、上海から230キロほど離れた街で、車で2時間半~3時間です。径山茶の産地である杭州市余杭区が南側に接しています。天目山麓の北側に位置し、竹が多く繁殖し霧が多く雨量も豊富で土壌も肥沃で、まさにお茶栽培に適した土地と言えます。

安吉白茶は、同じ名前の安吉白茶と言う品種で作られています。安吉白茶種は、1982年に安吉の天荒坪鎮大渓村800メートルの高地で発見されました。在来種の群体種より突然変異した、気温により白化するという温度敏感性を持つ品種です。約22度前後で芽と若葉が白化し、約30度になると緑へと戻ります。この緑へ戻る現象を『返緑』といます。白化する品種は安吉白茶以外にもあります。成熟度によって変化する白化品種では返緑しません。返緑は安吉白茶の特徴です。

安吉白茶種はアミノ酸が群体種の葉より多く、含有率は5~10%。カフェインが少なくアミノ酸が多いため、旨味が強くまろやかなお茶です。安吉白茶種で作られたものを安吉白茶と呼び、群生種で作られた茶は安吉白片と呼ばれ、区別されます。(最近は安吉白茶の葉を混ぜて作る場合もあるらしいです) 安吉白茶種は品種として優秀なので、最近は安吉白茶種で作った龍井茶「白龍井」と言う商品もあるそうです。



茶旅のはじまりです~
旅では、安吉へ向かう途中で車のギアが壊れてしまい、代車が来るまで上海から1時間ほどのサービスエリアで待ちぼうけしてしまうトラブルはあったものの、それ以外はとても順調でした~!!
山にも行ったことを考えると上海に近いところで壊れて幸いでした。


安吉への到着が車のトラブルにより遅くなったため、まず食事。

食事をしたのは第一滴水茶芸館
食事は地元特産のタケノコや旬の食材を調理したもので、味も食べやすくすごく美味しい
一緒にいただくお茶はもちろん安吉白茶。


今回、訪れた第一滴水茶芸館は、本当にとても素敵な茶館でした
写真にてご紹介したいと思います。

入口

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入口すぐの設え。

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入口近くには水が流れ、橋がかかってます。

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私たちが通されたお部屋の茶席。

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そのお部屋には、茶筅が置かれ、日本の茶道風の設えがありました。
私たちをもてなすためです。その心遣いに嬉しくなります

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ある部屋の設え。

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とても広い部屋もありました。

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光が漏れる廊下。

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心地よい中庭。

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テーブルコーディネート。青磁の器が綺麗です。

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盆栽。

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素敵な器です。


中国の田舎に行くとどうしても食事が気になります。(私は割と何でも食べれる方ですが)
今回は綺麗な茶館で地元の食材を地元のお茶とともに味わうことができて本当に幸せなひと時でした~

食事のあとは母樹に会いに行きました。


*一部、修正しました♪



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