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2013
10.06

日本で初めての茶会参加♪ コラボ茶会「三古物語」

Category: 茶会
ペルーからの帰国と地元への帰省の前に、1週間ほど千葉の友人宅に居候させてもらっていました。
しばらく関東に滞在していたのは、その週末(9月最終週末)に開催されたコラボ茶会「三古物語」に参加するため♪

「三古物語」は、日本でそれぞれお教室を主宰されている、ちょしさま上海小町さまうらりんさまがコラボ開催されたお茶会。お茶会は、御三方が今回のテーマである「古」に合わせて茶葉を選び、それに合わせて設えた各茶席にて2種類のお茶をいただく、と言った形式のものでした。

今年で4回目だそうで、キャンセル待ちが出るほどの盛況ぶり。
そんな人気のお茶会にタイミング良く参加することができて、本当に幸せいっぱいです♪

だが、しかし。
初の日本での茶会への参加。もちろん、一人で参加。
知ってる方はもちろん、誰もいらっしゃいません。。。
日本の雰囲気は上海のそれともまた違う雰囲気を感じて、いや~、緊張しました(笑)

どれくらい時間前に到着すれば良いのかもよくわからず、微妙に早く到着し過ぎて、どうしよう!? でも部屋のすぐ外で待つのは、それはそれでいかん!! と思って、トイレにこもって時間調整してました(笑)
(色んなことを考えて頭がぐるぐるしてました)

一人ド緊張で始まったお茶会でしたが、煎が進むと徐々に、ぽわーんと気持ちが落ち着いてくるんです。
見知らぬ方々と相席でお茶をいただく。初めは緊張しても徐々に和んでゆく。これは中国茶の良いとこです♪

3名様の席を順に回る形式でしたので、私はまず、ちょしさまの茶席にお茶をいただきました。
秋をイメージする色でまとめられた茶席に紅葉した枝とススキが設えてあり、少し肌寒くなってきた今ごろにとても合った茶席。茶器は市川孝さんという日本の作家さんのもの。あたたかみのある陶器はほっこり心もあったかくしてくれます♪
お茶は凍頂烏龍茶 伝統 2012年冬と凍頂烏龍茶 毛茶 1984年をいただきました。凍頂烏龍茶 毛茶 1984年は30年近く前のお茶とは思えないほどフレッシュに感じました。茶殻にわずかなプーアール茶にも似た発酵香がしました。
ちょしさまのお席




次はうらりんさまの茶席。
ご自身が3人の中では侘び寂び担当とおっしゃっていたのですが、色味を抑えた茶席。あしらわれた白い菊花とご自身が書かれた「月」の文字を見てると、秋の夜の冷んやりとした空気を感じました。素敵な黒い茶盤は一見重厚そうですが、実は木製で軽いそうです。
(ひょいと持ち上げられてビックリしました‼)
お茶は老白茶 1980年代初頭と坪林武夷種老包種 1979年をいただきました。坪林武夷種老包種は公道杯に残った香りだけで酔ってしまいそうな、甘い香りが豊かなお茶でした。
うらりんさまの茶席



うらりんさまのお茶席中にお茶菓子が出ました。今回のお茶会のために作られたカスタード餡の月餅と棗羹。月餅は今まで食べた月餅の中で一番美味しかったです♪ 上海に買って帰って日本の月餅はめっちゃ美味しいんだよ~と自慢したいくらいでした♪
お茶菓子


最後に上海小町さまの茶席に参加。
色絵皿や茶杯を使われた心華やぐお茶席でした♪
茶船に使われた色絵皿の角、その下の黒檀の茶盤の角、茶荷に使われた煎茶の湯冷ましの形が花びらのような可愛いらしい形でマッチしてて、どきゅ~んと来て個人的なツボでした。
お茶は大坪鉄観音 2000と鉄観音 2013春。老鉄観音ももちろん美味しかったのですが、祥華産のものだとおっしゃってた鉄観音2013は好みの味わいで、すごくクリーミーで、定番なんだけどやっぱり鉄観音好きだなぁ。。。と自分の好みを再発見でした。
上海小町さま




いずれのお茶も「古」をテーマにされた老茶ですので、自分では入手できないでしょうし、もう2度と出会えないでしょう。噛み締めながらいただきました。
貴重なお茶を飲ませていただき、ありがとうございました‼



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2013
08.29

はじめてのお茶会開催。テーマは中秋

Category: 茶会

明日は茶友と友人親子を我が家にお呼びして、初めてのちゃんとした(?)お茶会。

単なるお茶を飲むだけのつもりだったけど、せっかく友達を招待してお茶を飲むならと思い、恐る恐る(笑)
「ちゃんとした(?)お茶会みたいなのにしていいかな?」
と言って、茶会をさせてもらうことにしました。

テーマは中秋節が近いので「中秋」。
お茶菓子はもちろん月餅で、先日食べて美味しかった源吉兆庵の月餅をチョイス。
家にいた2匹のうさぎさんには、黄色いタオルを巻いて作った(笑)月に乗ってもらいました。

どうしても洋風感が抜けないリビングは、時計と陸家嘴の写真を外して中国っぽい絵を飾りました。

明日の朝、近所の川そばからススキをとってきます。
身の回りにあるものを合わせただけの設えだけど、友達と楽しくお茶が飲めたらいいな♪♪

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2013
08.16

先生をご招待して、お茶会♪

Category: 茶会
茶会のあと

今日は、大学の先生お二人を招いてお茶会をしました。
とはいえ、どこまで張り切って良いのか、加減がよくわからなかったので、茶会と言っても普通にお茶を淹れただけですが
(いろいろな茶杯を使うだけで、洗い物が増えるわ!!と恐縮されてたんで、それで良かった(笑))

最近、少し過ごしやすくなった上海ですが、やっぱり外は暑い。
まずは、水出しした白牡丹の冷茶を飲んでいただきました。
白牡丹の茶殻


次は、お茶請けのどら焼きとともに日本茶の玉露。(急須を持ってなくて、盖碗にて)
低い温度で抽出して、アミノ酸の旨みと渋味を味わっていただきました。
お一人は初めての蒸青茶らしくって、茶葉も緑色、茶湯も緑色、茶殻も緑色なことに驚かれて、
そして、蒸青だと聞いて「え!?炒めてないの!?」って驚かれてました。
玉露の茶殻


最後は、韻香鉄観音、東方美人、うれしの紅茶を用意していて、その中から東方美人を選ばれました。
(理由は茶缶が素敵だったから(笑))
この茶葉がとても耐泡(何煎も淹れられる)なので、この茶葉が最後となりました。
東方美人の茶殻



この先生方は、大学で初めて私を受け持ってくださったお二人。
お二人はお茶、中医、中国文化に詳しくて、話しててとても楽しい♪



大学に行き始めたころ、私は全く中国語は話せませんでした。
(今思うと、基礎的な部分くらいは勉強して行けば良かったんでしょうけど、、、)
先生は英語は話せるけど、日本語は話せません。私は英語が話せません。

ピンインを書いてください。
漢字を書いてください。
もう一度言ってください。
例を言ってください。

この4文だけは覚えて、自己主張の強い欧米人に負けず、的外れでもKYでも声だけはあげてました。
授業中はとにかく辞書が手放せない。
辞書を片手に、英語を話せる日本人クラスメートに助けられながら、ときには筆談も用いながら、授業にしがみついていってました。

先生方と話してると、そのときのことを思い出します。
先生方と雑談できる日が来るなんて、想像してなかったな~。

お土産

先生方がお土産を持ってきてくださいました。
私がお茶が好きなのを知ってるので、申し合わせたかのように2人ともお茶です

一つは、特炒毛尖。
夏休みに西安に帰られたとのことで、ご当地茶をいただきました。
このお茶、日本の図鑑、中国の図鑑、ともに載ってなかったです。飲むのが楽しみ~♪

もう一つは、崑崙(こんろん)雪菊。
菊花なので、血圧を下げる作用と身体を冷やす作用があります。その上、この菊花はとても安眠に良いらしく、以前寝つきが悪いと私が言ったのを覚えていてくださったのかと思って、すごく嬉しくなりました♪
早速、今夜いただきます。

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