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2013
08.22

一昨日は青茶で昨日は緑茶・紅茶。今日は黒茶。

Category: 茶勉強

昨日に引き続き、今日はとある中国茶教室の移転開店記念イベントにて行っているテイスティング講座に参加しました。普段通っているところではないのですが、一度にいろいろなお茶を味わう機会はそう多くないので、とても貴重な機会です

今回いただいたのは、生プーアル茶、熟プーアル茶、安化茯茶の各種。
ざっくり書くと、

生プーアル茶は、雲南省普洱市で生産される雲南大葉種の茶葉を太陽に晒して乾燥させたお茶です。こちらは緑茶に分類されます。(晒青緑茶と言われます)

熟プーアル茶は、一般的によく想像するプーアル茶。同じく雲南省普洱市で生産されるお茶で、晒青緑茶をカビにより発酵させたもの。後発酵茶に分類されます。なので、ものによってはカビ臭いものもあります。

茯茶は、湖南省安化で生産されます。辺茶とも言われ、中国からみて辺境エリアへ出荷されたお茶です。これもカビにより発酵させたお茶で、後発酵茶に分類されます。

こんなに多くの種類の黒茶を一度に飲んだのは今回がはじめてでした♪


生プーアル茶は苦手なのですが、今回飲んだ中で珍しく気に入ったものがあったので、1つ買いました。
景迈谷花2009年のもの。100gの小さい餅茶です。
香りはスパイシーに感じたのに、飲むと花の香りと甘みを感じました





プーアル茶は生産地(県や村)だけではなく、茶樹のある山ごとに区別されます。
そして、山ごとに味わいが全く異なりました。
プーアル茶は深みにハマると引き返せない雰囲気があります
美味しい熟プーアル茶を飲むと、普通のが飲めなくなりそう。。。

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2013
08.21

昨日は青茶。今日は緑茶・紅茶で明日は黒茶。

Category: 茶勉強

昨日から明日まで、とある中国茶教室の移転開店記念イベントにて行っているテイスティング講座に参加しています。普段通っているところではないのですが、一度に何等級ものお茶を味わう機会はそう多くないので、とても貴重な機会です


今日は、等級の高さと自分が好きかどうかは比例しないと言うことを実感しました。

宜興が産地の陽羨紅茶を味わった際は、特級やその上と紹介されたものを味わうと何かが足りないように思い、逆に3級くらいの方が美味しいと思いました。
世界三大紅茶であるキーマン紅茶の場合は、高級なものではキーマン特有のトロっとしたダシっぽい感じ?を強く感じます。その味があまり得意ではないので、一つ下の等級の方が美味しく感じます。

茶葉ごとの好みももちろんですが、等級ごとでも好みが大きく分かれるんだな、と実感した日でした。
なんだかんだ言っても結局は自分の舌を信じなければなりませんね。



舌を信じて買ったはずのものでも、帰って来てから失敗した~って言うのもありますが
日々、精進!!

それにしても、台湾式テイスティング法?には慣れません

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2013
08.07

黄茶の復習

Category: 茶勉強
手前から雨前の霍山黄芽と、先生に青涩だと言われた蒙頂黄芽


最近の上海は死ぬほど暑いです。。。
昨日、クリーニング屋さんのおばさんが19XX年以来の暑さなのよ!!と教えてくれました。
(XX年は聞きとれてない
そして今日、NHKを見てたら上海の暑さがなんと日本のニュースになってました!!
日本でニュースが流れるなんて、そりゃ暑いはずです。

そんな暑い中でも、毎日何かしらのお茶ネタは発生しています。でもブログは更新頻度が低下中。。。
途中まで書くのですが、暑くても割と高頻度で外出しているせいか、夏休みを満喫する子どものように夜ひどい眠気に襲われ書くのを断念してしまいます
今日、見たコラムでピアプレッシャーを感じると継続できると書いてありました。私も頑張ろう~!!



さて、今日は、我が家で先日の黄茶白茶の授業をお休みしていた茶友と黄茶の復習
(前回は白茶の復習でした)

前回と同じく、授業のプリントを使って、そのとき聞いた内容をお話してから、実技へ。
白茶に比べて黄茶は工程が複雑だし、馴染みも少なくて難しいです
ただ、今日は茶友のおかげで「甜熟」の味が分かった気がします。
これで、青涩な黄茶を買うこともなくなるかもしれません。
ありがとう~!!

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黄茶の特徴は黄湯黄葉(黄色い茶水、黄色い茶葉)。飲んですぐに甘いです。(回甘ではありません)
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2013
08.04

白茶の復習

Category: 茶勉強
奥から今年の白毫銀針、去年の白毫銀針、今年の白牡丹、2006年の白牡丹

今日は、我が家で先日の黄茶白茶の授業をお休みしていた茶友と白茶の復習♪
授業のプリントを使って、そのとき聞いて内容をお話してから、実技へ。
この茶友は私よりも中国語ができるお方なので、解釈がめっちゃ早い!! その上、舌も確か~♪
先々週くらいの授業の筈なのに、だいぶ忘れてた。。。私も勉強しないと!!


左上から去年の白毫銀針、今年の白毫銀針、2006年の白牡丹、今年の白牡丹


評茶の際に、揺盤などに使うあの盤子(名前ど忘れ)がほしいな。。。
まず、道具から揃えたくなる


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2013
07.29

モヤモヤ

Category: 茶勉強

今日の評茶クラスのテーマは青茶でした。


今日は、なんかいうか消化不良気味

青茶加工の説明は1つだけで個々の茶の説明はなし。
そのほかも、葉の状況を見て。天気・気温に応じて。経験に基づいて。という言葉が盛りだくさん。


細かいところが気になる性格だから、ざくっと進められるとツライ。。。

各青茶ごとの作り方は?その違いは?
と聞いてみたり、

温度は?
時間は?
どう言った状況だと、どの方法を用いるの?
と聞いてみたりしました。

でも、先生が言うには、私たちはまだ細かく語る段階にないらしい。

もっともっと勉強が必要なんですね
日日是好日と言う茶道のエッセイにて、初め質問ばかりしてた筆者を思い出しました。また読もう


今夜は我が家のペット、子豚3匹に癒されることにします

見てるだけで癒してくれる子たち♡
お湯をかけると口の隙間からぷくぷく泡が出ます♪






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2013
07.23

長い長いお茶な一日

Category: 茶勉強
出不精な性格なので、一度外に出たら極力多くのことをしようとします。
そんな性格なため、今日は長い長い一日でした。

午前中は大学の夏期講習に行き、終わったらクラスメイトの友達とランチ



午後一は、去年の今ごろに広州から上海に進出された中国茶教室の社長による、
安全な水についての講義を聞きながらお茶を飲むというお茶会に参加し、
写真は白豪銀針。茶会ということでしたが、セミナー要素が強かったです。



そのあとは、ガイドブックでよく見かける古北の奉茶に初めて行き、清香鉄観音(伝統ではない)を買い、
左は鳳凰単丛、右は鉄観音。お勧めは何ですか?と聞くと、鉄観音とのことでした。お店の方は伝統ではない鉄観音を勧めたので、伝統は何で、伝統ではないとは何なの?ってのを質問してみたのですが、私の発展途上な知識とは違ってて、混乱 また違う方に聞いて整理しないと。。。
※ なお、水曜土曜に日本語が話せる方がいらっしゃるそうです。



夜は、午後一の茶会と同じ社長主催の中国茶勉強会&食事会に参加。
テーマが台湾の何とかって書いてあったから台湾茶だと思い込んでたけど、台湾式テイスティングで飲む中国茶でした。台湾茶が飲めると思って楽しみにしてたのに、大いなる勘違い。。。orz 台湾式テイスティングって知らなかったんですが、評茶カップを使わずにするんだそうです。そういえば、台北で受講した竹里館での台湾烏龍茶体験講座でも、そんな飲み方だったことを思い出しました。

朝8時過ぎに家を出て、帰宅が23時。
日本で仕事してたころみたいな活動時間の長さで、本当に長い長い一日でした。
今日は昨日よりもさらによく眠れそうです


と帰宅してブログ書いたからアップして寝ようと思ったところで、碧眼猫さんの記事を拝見しました!!
あわわっ
こちらこそ、ありがとうございます
何だか、すごく素敵な人みたいに私を描写くださってる!!
実は当日は猫を100匹ほどかぶってたんです私!!
また、ご連絡します、今日はおやすみなさい


追記:
古北の奉茶は、以前の記事では店名が間違えてました
正しくは「奉茶」です。

奉茶(栄華西道店)
長寧区栄華西道19弄金龍公寓2号101室(×水城南路)
百度地図: http://j.map.baidu.com/txoXk

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2013
07.07

読む予習(黄茶)

Category: 茶勉強

昨日は飲む予習でした。
今日は飲むのも並行してやってますが、読む予習をしてます。

明日の資料を中心にやってるんですが、ほかの本などで確認すると微妙に情報が異なってる場合などはどうしようかな、となりますね
明日の質問事項として、チェックしておきます

白茶にたどり着くかな。。。

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2013
07.06

飲む予習(白茶、黄茶)

Category: 茶勉強
月曜は評茶のクラス
テーマは白茶、黄茶とのことなので、家にある白茶、黄茶を飲んで予習予習。

白牡丹


霍山黄芽、蒙頂黄芽


(上:霍山黄芽、下:蒙頂黄芽)


読む予習は未着手。。。
明日しよう!!

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2013
07.04

ひたすら飲みました

Category: 茶勉強

月曜火曜に大学の期末試験があり、それが終わったので夏休みになりました~!!
夏は夏で別の大学へ夏季講習に通おうかと思ってるんですが、日数を減らすのでスッカリ夏休み気分です♪

期末試験が終わって、水曜日はお茶教室でした。
水曜の茶勉強は「色んなお茶を香りもしくは味わいで当てる」でした。
茶葉や茶殻を見るのはNG。香りもしくは味だけです。

・広東烏龍(単ソウ)の桂花香、蜜香、桃香の3種類を2つずつ用意し(合計6個)、同じ茶葉を組みにする。
・茶葉あて1回目(滇紅、祁紅、プーアル生、熟、焙煎した鉄観音、単ソウ蜜香)
・茶葉あて2回目(龍井、黄山毛峰、文山包種3年経ったもの、黄金桂、君山銀針、白牡丹)
 (名前当ては事前に候補はわからない。)

やってみて、茶葉や茶殻からの情報はとても大きかったんだということを実感しました。
香りだけ、味だけは本当に難しい。
特に、「ほら、嗅いだことあるんだけど、飲んだことあるんだけど、なんだっけ?」みたいなことが多く、難しい~。まだまだ修行が必要です

今回、単ソウの組合せをしましたが、単ソウは香りに酔いますね。。。
飲んでるうちに、いっぱいいっぱいになってきてツライです

評茶の試験科目に今回やった単ソウの組合せ問題があるらしいと聞いたのですが、団体によって試験科目が異なるらしく、北京で受けた方はジャスミンだったとのことなので、単ソウでないことを祈ります。。。

今回は、かなり飲んだのでお腹はたぷたぷになりました


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2013
06.27

八分之茶遇十分之水,茶也十分矣。つまりは水が一番大事

Category: 茶勉強
茶性必発于水,八分之茶遇十分之水,茶也十分矣。
八分之水,試十分之茶,茶只八分耳。
明代、張大復「梅花草堂筆談」より




昨日の茶勉強のテーマは、「水」でした。
水の基本的知識を勉強し、いろんなお水を飲み、種類の違うお水でお茶を淹れました。

上部の写真は奥からボルビック、農夫山泉、トレビーノで濾過した水道水で淹れた緑茶、紅茶。
写真ではわかりにくいですが、湯色がボルビック⇒農夫山泉⇒トレビーノの順で薄くなってます。
特に紅茶は色、味、香りともに差が顕著で、ボルビックの紅茶は酸味が強かったです。

今回、お水のことを勉強しながら、冒頭にも書いた
「茶性必発于水,八分之茶遇十分之水,茶也十分矣。八分之水,試十分之茶,茶只八分耳。」
を思い出しました。

意味は、
  茶の良さは水によって発揮される。
  80点の茶葉も100点満点の水に出会えば100点満点の茶になれる。
  しかし、80点の水では100点満点の茶葉であっても80点の茶にしかなれない。
  (意訳です

お水が一番大事。そういうことなんですね~。

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2013
06.24

今日から評茶員講座がスタート!!

Category: 茶勉強

今日から高級評茶員講座がスタートしました!!

知識的なところも覚えることが多く難しいのですが、
どのように審評してその結果をどのように表現するのが適切なのか、それがやっぱり一番難しいです。
これから週1回のクラスがしばらく続きます。頑張らないと!!

写真は、梅家坞の龍井茶。

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2013
06.05

テーマは「白茶」

Category: 茶勉強
今日の中国茶教室でのテーマは白茶。
ここ数日、連続の白茶。

白毫銀針、白牡丹、寿眉、新工夫白茶。若いものから陳年まで、いろいろといただきました。

<白茶の効能のまとめ>
•身体の熱を取る。寝不足時の不調や熱中症にも効果がある。
•解毒。アレルギーにも効果がある。
•三降三抗(血圧の降下、血中脂肪の降下、血糖値の降下、放射能への抵抗、酸化への抵抗、腫瘍への抵抗)の効果がお茶の中で最も優れている。
•新白茶には一種の抗がん物質が含まれ、がんの抑制だけでなく、肝がんを縮小し、免疫力を高める効果がある。

すごい効果がありますよね!! でも、お茶はあくまでお茶で薬じゃないから期待しすぎるのはちょっと違うかな、と思ってます。美味しくいただいて、オマケでこんな素晴らしい効果がついてきたら嬉しいですね

抗がん作用なんて全然わかりませんが、身体を冷ます効果は感じます
今日はとても湿気の多い日だし、まだ身体が全快ではないので白茶はピッタリでした。

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2013
06.03

ご存知ですか?鹿児島枕崎市、茅野薫さんのべにふうき紅茶

Category: 茶勉強

すみません、タイトルと全然関係ないお茶です
今日、買ったもの。このネタは写真がなく寂しいから。。。




6月2日(日)放送のNHKのうまいッ!をご覧になられましたか?
鹿児島枕崎市の紅茶が取り上げられていました!!
中国茶に限らず、お茶全般が好きなので興味津々です。

タイトルは「ご存知ですか?」としてしまいましたが、勉強不足で私は存在を知りませんでした。。。
茅野薫さんをはじめ、関係者の方、本当に申し訳ないです
でも、知らない分、放送は録画を4回繰り返して見ました(笑)

と言うわけで、放送にてメモった内容を個人的な備忘録としてまとめました。
単なる自己満足ですm(__)m
(HPからのコピペではなく、自分でメモったものなので、著作権などは問題ないと信じたい。。。)


■日本の紅茶事情
・年間2万トンを輸入している。そのうち、1%の200トンが日本産である。
 (この日本語、違和感を感じますが、アナウンスのまま)
・昭和30年代まで国内でも紅茶を生産し、輸出もしていた。
・現在、全国に300箇所、約1000人の国産紅茶を作っている方がいる。

■鹿児島枕崎市、茅野薫さんの紅茶
・品種は鹿児島枕崎市生まれの「べにふうき」。
・茅野薫さんの紅茶は世界が注目する紅茶で、
 2009年食のオスカーと呼ばれるイギリスの食品コンクールの三ツ星を受賞。
・番組で冒頭登場した紅茶の商品名は「姫ふうき」。

■茅野薫さんの紅茶製法
・茶畑は山間の風が弱いエリア。風による葉同士の擦れを防ぐため。
・茶摘は手摘み。一番茶の茶摘は4月下旬に行う。一芽二葉。
・萎凋は2回。1回目は萎凋槽にて人工萎凋、2回目は自然萎凋で一晩置く。
・萎凋後は赤ちゃんのような感触?? もちもち。
・天日はムラができるからダメ。
・萎凋翌日、工場内には花の香り(大和田美帆さん談)
・揉捻。茶葉が踊るんだそう。
・ふるいにかけて、茶葉を選別。発酵工程へと進めるのは柔らかい上質な茶葉だけ。
・発酵は25度~30度、湿度100%、2時間。
・乾燥(発酵止め)は、上部に網が張られた引き出し、下部に火がある機器にて行う。
 上部の引き出しに茶葉を置き、着火して発酵止め・乾燥させる。
・どれくらい乾燥させるかは茅野薫さんの手の感覚。
・できあがった茶葉は1年寝かせたのちに、2番茶3番茶とブレンドして出荷。

この番組では、茅野さんの貴重なお話だけではなく、紅茶を自宅で作るというコーナーもあり、すごく面白かったのです!! 揉捻は「家にあるギザギザなものをかき集めて、思い思いに揉む」というアナウンスが面白かったし、お風呂場で発酵させてたのが目から鱗でした。(でも、メモは割愛します


和紅茶って、盛り上がってるんですね♪
私が旧正月の嬉野旅行で買ったうれしの紅茶、本当に美味しいです!!
番組には、出身県の和紅茶も出てました。知らないものだったので、帰郷時に出会う楽しみが増えました
美味しい紅茶が国内で生産され、どんどん認知度が増していくというのはすごくいいですね






最近、NHKで続けて日本茶ネタを見ました。ご紹介します
もういちど、日本「狭山茶」
今ならまだギリギリ、トップページから放送された動画(5分間)が見れます。

BS歴史館「千利休 天下統一の陰で」
これは正しくはお茶ネタではないですが



この番組を見て、茅野薫さんの紅茶をとても飲みたくなりました!!

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2013
05.22

テーマは『安徽省の緑茶』。

Category: 茶勉強
今日は、お茶教室の日で、テーマは前回に引き続き緑茶で『安徽省の緑茶』。前回は『浙江省の緑茶』でした。


今日は汀溪兰香、黄山毛峰、六安瓜片をいただきました。太平猴魁は時間切れで次回に持ち越しとなりました。

自宅にはふと気がつくと龍井茶、径山茶、安吉白茶、開化龍頂、、、と浙江省の緑茶ばかりだったから、良い経験でした

実は、今回の授業で緑茶の分類について大きな大きな間違いをしていたことに気づきましたー 恥ずかしくて、ここに書くこともできないのですが、改めてちゃんと理解できて良かったです



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2013
05.11

大学で茶勉強、今回は試飲でした。

Category: 茶勉強
今週火曜日に通ってる大学で中国茶の授業がありました。
中国文化を学ぶクラス内での授業なのですが、前回の授業から少し期間が空きました。実は私の都合がつかず出席できなかったので、先生と受けてたクラスメートに相談して、お茶のテーマは先送りして、今週の開講となりました。

先生が用意してくださったのは、貴州翠芽、普洱茶生茶(古樹喬木散茶)、湖南黒茶、茯茶金花の4種。

貴州翠芽は初めて聞いたお茶で、綺麗な芽の緑茶。


貴州は、
  天无三日晴,地无三丈平,人无三两铜
  (3日の晴れもなく、3尺の平野もなく、人々は三両の銅もない)
と言われる土地だそうで、中国国内でも貧しい場所。
先生は、『天无三日晴,地无三丈平』ということは霧が多く、山がちだからお茶の良い産地なのよ、と。


肝心の貴州翠芽の味はと言うと、、、よくわからず
実は先生が用意したのは電磁調理器に小鍋 小鍋に沸かしたお湯を公道杯に一気に淹れたので、うまく淹れれなかったみたい。先生自身もこの方法は初めてだったみたいで、「うまく淹れれなかったみたい」と苦笑でした

試飲風景。

小鍋は湯を沸かす&茶を煮るために持ってきており、「黒茶は煮て飲むのよ。」「大火快煮(強い火でさっと煮だす)よ」と煮てました。
 


授業の後は、私が持参したお茶をいただきました
持って行ったのは嬉野釜炒茶、うれしの紅茶、鉄観音種の紅茶。(ちょっとめずらしい系で揃えてみた)
鉄観音種の紅茶は先生も面白い~って言って喜んでもらえたので、嬉しかったです


全体的にアバウトさにあふれていて、今回の試飲については・・・・・・な部分もありましたが、授業で何をするかは完全に先生に任されており、好意で成り立っている部分が多いので、仕方ないなと思うし、道具の準備とかは手伝いを申し出れば良かったな~と思いました(反省


今回は他にも、前回の授業で聞いたブレンドする材料(バラ、菊、クコの実、茉莉花茶)は同仁堂で買うのがベストだと聞けたり、 『过午不食养肾气』(お昼過ぎてショウガ摂取はNG)と中医学で言われているから安易にブレンドしちゃダメ。と教えてもらえたり、有意義に過ごせました






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2013
05.06

茶勉強、テーマは『浙江省の緑茶』。

Category: 茶勉強
今日は、お茶教室の日で、テーマは前回に引き続き緑茶で『浙江省の緑茶』。前回は西湖龍井でした。

名優緑茶の作り方に基づく分類、外形に基づく分類を学んだ後、径山茶、安吉白茶、惠明茶、羊岩勾青をいただきました。

写真は安吉白茶。

普段、この授業では審評カップで高温で淹れてましたが、今日は緑茶に適した温度で淹れて味わいました
飲んだことがない茶もあり、とても美味しくいただきました。

いただいた中で気に入ったのは径山茶、惠明茶

径山茶は、まだブログに書いてないのですが、今年、余杭の茶園と径山寺へ茶旅に行った際の審評で気に入って買ったものがあります
でも、まだ身体の寒い気が残ってる感じ??するし、作り立ては火の香りが残ってるから無理に飲まなくても大丈夫と教えていただいたので、ずっと放置していました放置が長く、味を忘れかけてたんですが、その美味しさが蘇り、今すぐ飲みたいって気持ちが湧き出てきました


惠明茶は福建省に近い、浙江省丽水市景宁畲族自治县红垦区赤木山惠明村の緑茶だそう。
おおよその場所は百度地図
味は焦がした砂糖のようで、ストレートに甘く感じます。初めての味。甘みは当地のお水からきてるとのことでした。
生産量が少なく入手しにくいとのことで、次飲めるのはいつになるでしょうか。。。

お茶は全て下投法で、各種お茶を生徒が交代で淹れました。2回目以降はすでにみんなが使った茶杯を洗うために、台湾工夫の際に習った『獅子滚綉球』をする必要がありましたが、家で飲む際はやらないので、全くダメでした
練習しないとダメですね

 * 獅子滚綉球(shi1zi0 gun3 xiu4qiu2):一方の茶杯に湯を入れ、もう一つの茶杯を湯の入った茶杯に浸しながら回して茶杯を洗うことを言います。でも、百度で調べると料理名となってました


今回、先生の講話で一番印象に残ったのは、
十大銘茶は人によって異なる。だから広い視野を持って。
と言うもの。
ほぼ100%十大銘茶に入る茶もあるけど、場所(北部か南部かなど)、各人の考え方、新種の開発状況、賞の受賞など、時と場合によって変わるので『これらが十大銘茶。それ以外は十大銘茶に入らない』と言うような固定概念を持たず、広い視野を持って色々なお茶を飲んでみてほしい、ということをおっしゃってました。
心に染みました






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2013
04.24

茶勉強、テーマは西湖龍井。

Category: 茶勉強
今日は、午前中は大学で中間試験を受け、午後はお茶教室に行ってきました。
テーマは西湖龍井茶。

授業では、「嫩栗香」ではないただの「栗香」はうまく作れば茶葉が若くなくとも普通にできると聞き、驚きました。


そして、何種もの茶を審評し濃い茶液をいっぱい飲んだので、遅くまで試験勉強が頑張れそうな予感がします



その他には、今日は教室にて先日の福建寿寧、茶旅で購入した茶葉を受け取りました。
(皆さまでまとめて買ったので、それらを小分けくださいました)

今日はこれらのお茶は飲みませんが、飲む日が楽しみです





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2013
04.16

大学で茶勉強。まず6大分類から。

Category: 茶勉強
今日は通ってる大学で中国茶の授業を受けました
なぜ、中国語を勉強している大学で中国茶を?という感じですが、今日の課外授業のテーマが中国茶だったのです。

語学コースを提供している大学には語学以外の授業も合わせて提供しているところがあります。
うちの大学では、中国文化、武術、手工(折り紙、切り絵など)などの課外授業があります。そのうち、中国文化の中に中国茶の授業があり、私はそれに参加しました。他には文字、中国画、食文化、孔子、仏教、京劇などのテーマがあります。



今日の授業は、まず6大分類から。

中国語のメモは違ってるとこあるかもです

知らないことがあれば勉強になるというのはもちろん、日本語ではわかってても中国語ではどう表現するのかを知らない部分はとても勉強になります。大学の先生の発音はわかりやすく漢字もきれい
しかも、授業料は通常の授業料に含まれているので無料で、その上、今日は生徒が私含めて2人!
いいことずくめです

先生が今日飲んでたお茶はこれ。

先生は『春は乾燥してるし、まだ寒いときもあるから、私は茉莉花茶にバラと枸杞の実をいれて身体を温め潤しているわ。』とのこと。

来週は茯砖の金花を見せてくれて、飲ませてくれるそうです。
(My杯子を持ってきてねって言われました。)
来週も楽しみです




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2013
04.04

茶勉強。テーマは茉莉花茶(ジャスミン茶)

Category: 茶勉強
今日は清明節です。
これより前に摘まれたお茶は明前、これ以後~穀雨までのお茶は雨前となります。

今日4日より6日まで中国では公休となり、お墓参りをして、お墓を掃除する習慣があります。お盆みたいですね。
上海に住んでる杭州や蘇州など近郊出身の人は帰省をするので、高速道路は大渋滞だとか。
休日前は、帰宅時にクラスメートや先生と「○○快楽!」と声を掛け合っていますが(意味:○○を楽しんで。例:週末快楽、新年快楽、国慶節快楽など)、清明節は祖先をお参りするため「快楽」は不適切だと昨年、教えてもらいました。

中国は旧暦に合わせて公休が定められているため、公休が毎年変わります。旧暦は農歴とも言われています。
(中国語の先生は「旧暦」「陰暦」ではなく、「農歴」を日常的に使ってました。)
日本では二十四節気を意識することが少なかった上、農歴で公休が変わってしまうことに不便を感じますが、農業に携わっている方からすると、その方が合理的なのかもしれませんね。



昨日、午前中は大学で中国語を勉強し、午後はお茶教室に行ってきました。
テーマは茉莉花茶(ジャスミン茶)。
今回、1斤(500g)30元、65元、100元、200元、300元、金賞、茶王と7種類を審評しました。
茉莉花茶 (6)

これは、いただいた中で値段が付けられないという茶王。
その茶葉は神々しいほど産毛が生え、ふっくら。
茉莉花茶 (3)

茉莉花茶 (4)
湯色は輝かしい黄色。味は茉莉花の香りの中に甘い甘い味
実は苦手な茉莉花茶。。。
でも、茶王はその感動的なお味に何度もいただいてしまいました。
(この茶葉はどこにも販売していないので、もう2度と飲む機会なさそうだし)



茉莉花茶 (2)
香り付けに用いる茉莉花茶。

茉莉花茶 (1)
左:白蘭花。
白蘭花は実物を見たことないと思ってたのですが、
道端でジャスミンと一緒に売ってる花だとわかりました。

最後に外形観察だけした茶葉たち。①⇒⑤でだんだん高くなります。
茉莉花茶 (7)


苦手な茉莉花茶をいただいたので昨夜は寝れるか心配だったんですが、そのリラックス効果のおかげか、
ちゃんと寝れました。



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