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2013
04.09

文山包種茶の産地、坪林へ~台湾1日目(1)~

2013年2月に上海から台湾へ旅行に行ってきました!
テーマはもちろん「茶」。茶友2人との「台湾、茶旅」です。

行ってみる?と話が出たのが、出発の1か月前。
どこに行くか、3人であーだこーだ話し合い、決まった行き先は↓
・様々な茶館、茶葉店がある「台北」
・文山包種茶の産地「坪林」
・木柵鉄観音の産地「猫空」
・陶磁器の町「鶯歌」
・東方美人と客家人の里「北埔」

3泊4日で予定ぎっしり。
ツテも何もないので茶農家さんには行けないけど、自力で手配できる範囲での茶満載の旅でした。
笑いあり笑いあり笑いありで、本当に楽しい旅でした。

少しずつアップするので、ちょっと長いですがお付き合いくださると嬉しいです。

<茶旅、台湾1日目のテーマ☆>
・文山包種茶の産地「坪林」
・木柵鉄観音の産地「猫空」




9時30分に上海を出発し、11時頃台北松山空港へ到着しました。所要時間は1時間半ほど。
上海~台湾はとても近かったです。
ホテルに荷物を預け、近所で軽く腹ごしらえをしたら、坪林へ向かいます。

文山包種茶の産地、坪林は台北から35kmほどで遠くないですが、交通の便が悪いところ。
公共交通機関の場合、台北~新店(MRT)、新店~坪林(バス)と乗り継ぐ必要があり、とても時間がかかります。ジュネーブ条約に加盟していない台湾では国際免許では運転はできないため、レンタカーも難しい。
(日本免許証&免許証の中国語翻訳文を携帯すればOKらしいです。JAFにて翻訳文発行サービスがありました)

というわけで、時間節約のため、私たちはホテルにてタクシーを予めチャーターしておきました。値段は1時間1台、500TWDでした。(だったと思います。うろ覚え。。。)
3人で割るならお安くなるし、お金はかかりましたが時間節約にはとても有効でした。

さて、坪林に向けて出発です!

坪林の目的場所は坪茶茶業博物館です。
坪林

当日の開館を確認するため、事前に上海より電話したら、「ガイドはいりますか?」と聞かれました。
なので、館内を案内するガイドをお願いしておきました。

この電話が、初!台湾への電話!
言葉がなかなか通じなくても、話が通じそうな人に代わったり、粘り強く言い換えたり、英語を織り交ぜたり(私は英語も苦手ですが)、上海では言葉が通じにくいと一方的に電話が切られるので、出発前から台湾人の優しさに感動しました!


坪林には45分ほどで到着しました。タクシーは外で待たせておきます。
まずは、常設展示ではなく、特別展示らしきものから。展示物の説明は國語&英語だけ、ガイドさんはもちろん國語のみ。でも國語プラス身振り手振りを含めて説明してくださるので、なんとなく理解できました。
坪林 (2)

展示物を一部ご紹介します。
茶器。
坪林 (4) 坪林 (3)

茶葉。
電気焙煎器で様々な茶葉を展示、焙煎していました。
この焙煎器は館内全域に渡って大きい物、小さい物が置かれており、館内が茶葉のいい香りに包まれてます。
坪林 (5) 坪林 (6)

ここからは常設展示。
坪林 (7)

常設展示では、説明は國語&英語、そして日本語!
日本語の説明があるのは知らなかったので、驚きと喜びに一同沸きました。
常設展示は多岐に渡り、足早でしか回れなかったのが本当に残念でした。


茶樹について、品種について。
坪林 (8) 坪林 (9)

分類、世界の生産。
坪林 (10) 坪林 (11)

唐代宋代の比較、台湾茶の比較。
坪林 (12) 坪林 (13)

茶道具の紹介、養壺のやり方。
坪林 (14) 坪林 (15)

宋時代の飲茶習慣などなど。
坪林 (16)

昔~現代の機器の展示。機械について質問したら、電源を入れて動かしてくださいました。
坪林 (17)

常設展示を見た後は、館内の茶葉店へ。もちろん、文山包種茶を買って帰りました
坪林 (18)

所要時間は2時間ほど。もっとじっくり展示を見たかったです!
また台湾を訪れる際は腰を据えて訪ねたいです!


坪林茶業博物館
9時~17時/18時
新北市坪林區水德村水聳淒坑19-1號、(02)2665-6035
http://www.museum-lasars.de/Ordner_chinesische/III_Kunst_chn/III_501_chn.html
http://www.tabitabi-taipei.com/html/data/10170.html
※坪林「茶葉」博物館と書いてある情報もありましたが、正しくは坪林「茶業」博物館のようです。




次は猫空!
坪林の川に面した茶畑を横目に木柵鉄観音の産地、猫空に向かいました。




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