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2013
04.18

茶葉工場の見学~福建(4)~

「福建省福安寿寧、茶旅。1日目~振り返り~」からの続き。寿寧、茶旅2日目です。

朝、ホテルを出発したら寿寧の街中へ。市場と重点文物に指定してある橋を足早に見学しました。市場に行くということでほとんどの参加者はマスクをしていました。そのためか、ちょっと奇妙にうつったようで、地元の方にはジロジロ見られました(笑)


それが終わったら、寿寧県天池峰の工場へ行き、工場見学。

日光萎凋と室内萎凋。

この工場は昨日の工場よりも規模が小さく、室内萎凋でエアコンは使ってますが大型萎凋槽による人工萎凋はしていないようです。

揉捻と殺青機。

この工場には発酵室はありませんでした。
特別な発酵室は用いずに自然発酵させてるそうです。

紅茶茶葉の山。



見学後は審評です。

紅茶、品種は全て鉄観音。以前は福雲6号を使ってたそうですが、今は丈夫な鉄観音に切り替えたそうです。
1.まだ朝露が残るときに摘んだ茶葉、2.昼間に摘んだ茶葉、3.午後摘んだ茶葉。
全て同じ日です。でも、摘む時間帯によって、審評結果に違いがありました
摘む時間帯の違いによる審評は初めてだったので興味深い経験でした

今回、審評した中にとても記憶に残っているものが1種類ありました。それは葉底(茶殻)に漬物のような酸っぱい香りがある茶葉。先生曰く、積んだ時間帯の関係ではなく、発酵の際に酸素が不足してしまったのだろう、と。残念にも無酸素発酵となり発生した香り。食べるお茶「ミエン」も無酸素発酵だと聞いたことがあるので、きっと同じような香りなのかな~と想像し、思わね経験ができて少し得したような気にもなりました。

他に何種類かの審評をしたのちに、街まで移動して昼食です

今回のヒットは肉ワンタン
ご飯が進むお味でした
昨日はハマってバクバク食べたタニシが今日もあったのですが、昨日食べ過ぎたせいか食欲がわかず、全く箸をつけませんでした(昨日食べ過ぎた??)




午後は茶葉研究所と別の工場に行きました。2日目(2)福建省茶葉研究所の見学に続きます





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