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2013
04.19

福建省茶葉研究所の見学~福建(5)~

2日目(1)からの続きです。

午後は、福建省茶葉研究所に行きました。


福建省農業科学院茶葉研究所。1935年にできた歴史のある研究所です。




まずは畑の見学。

研究所には150種以上の品種、交雑種が栽培されてます。


福鼎大白。

地元の福鼎大白は生産量が高く、強い品種。

安吉白茶。


安吉黄茶。

新しい品種で、アミノ酸が多く緑茶としても美味しいし紅茶にも向いている品種らしいです。

雲南の紫茶。

私ははじめて見たので、その芽の強烈な紫色にビックリ。アントシアニンが多そうですね。

青心烏龍。


金萓。


鉄観音を母親に持つ交雑種、各種。黄色いのは鉄観音×白鶏冠。


母が鉄観音でも父が異なるとここまで特徴が違うことに驚きました。
写真ではわかりにくいですが、葉の周りが波打ってるのが鉄観音の特徴だそうで。葉が波打つというのは優性的な特徴なんですね~。


次に工場の見学。

大きい揉捻機と小さい揉捻機。

作るお茶によって異なる揉捻機を用いるようです。

碧螺春の乾燥機。

碧螺春の機械もありました。先ほどの小さい揉捻機も恐らく碧螺春用かな。

包揉機。


揺青機。


揺青が終わった金観音(鉄観音×黄旦)。
P1030054.jpg
これから殺青するそうです。葉の周囲が赤く変色しています。

殺青の光景。
20130414(134737)(2)_saqing.jpg


最後は審評。
審評したのは10種類。
改良中の交雑種のため品種名がないものが多く、また、実験中の茶葉のためか個性的なお茶が多かったです。

特に奥から5番目は紫茶で作った茶葉。湯色も味もまるで野菜の茹で汁のようで、かなりビックリな味でした!



お茶と全然関係ないですが、この研究所では初のニーハオトイレに遭遇!
中国を旅するなら、いつかは出会うと思ってたニーハオトイレ(笑)
トイレとしては割と綺麗な方かなって感じでしたが、やっぱりニーハオはニーハオ
といっても、参加者一人一人で入ったので実際のニーハオする機会はなかったんですけどね
(↓ニーハオトイレってどんなもの?と気になる人は下の写真をクリックして拡大してみてください。)
写真2


研究所見学のあとは、この旅の締めくくり!坦洋工夫紅茶の工場を見学しました。2日目(3)に続きます





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