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2013
05.04

蟹の目、魚の目が見えるポット?

Category: 茶器

新しいガラス製の電気ポットを買いました

左のは以前のポット。
義祖父母の上海訪問の直前に壊れてしまったのです
義祖父母が来る前に買っておきたいけど茶城に行く時間もなかったので、急遽、先生に無理を言って、少し前に教室にお試し入荷??していたこのポットを譲っていただきました。



ガラス製なので、沸き具合が見れます

宋代、蘇軾の「試院煎茶」の中に湯の沸き具合を表す一節があります。

蟹眼已過魚眼生,颼颼欲作松風鳴

蟹の目はすでに過ぎ魚の目が生じ、"颼颼"と松籟が鳴らんと欲っす(松籟が聞こえてきそうだ)
*颼颼(sou1sou1):ぴゅうぴゅう、びゅうびゅう、しゅんしゅん、などの擬声語。"颼"は風+叟。
*松籟(しょうらい):松の梢に吹く風やその音を指す。松濤(しょうとう)とも言う。
*訳は講座時の解説と自分の理解で書いたので、ニュアンスが違ってたらすみませんm(__)m



何度か観察していて、これが蟹の目かな~。ん⁇魚の目??って思っているうちに沸き切ってしまいます
当時に比べて沸く時間は格段に短いでしょうから、仕方ないですよね
以前のとは違って沸く直前に蓋が少しカタカタ言うので、それが我が家の松籟と言えなくもないかな。

今回、急に買ったこのポット。
以前のポットは必ず設定温度があり、温度が下がると自動的に何度も何度も沸いていたので湯が疲れるのかな~って思ってました。このポットは温度を設定しなければ何度も沸くことはないので安心です
無理を聞いてくださった先生と対応くださった先生のご家族に感謝です


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