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2013
07.05

茶殻の再利用。お茶でお茶を守っています

Category: そのほか
茶葉の保存、どうされていますか?

茶葉の貯蔵において品質に影響を与える環境因子は、
・光
・酸素
・温度
・湿度
と言われています。

光は、当たらないようにすれば良いので簡単です。(この原則に従って、お店を選ぶ際はガラスのキャニスターを使って大量保存展示しているお店は避けています)
酸素については、自宅に空気を抜く機械などがあるわけではないので、一度開封したものはクリップする/缶に入れるなど、封をするだけになってます。

発酵度の高いお茶や陳年茶として楽しめるお茶は、これらだけでまあいっかなと思ってます
気になるのは緑茶です。

はじめは、どう保存するかは迷っていました。
絶対、冷蔵庫入れましょう。と言われることもあるし、冷蔵庫に入れると外に出した際の温度差で茶葉が結露して茶葉が劣化する。とも聞きます。以前は冷蔵庫に入れてたんですが、取り出したらすぐに開封せず常温に戻るのを待ってから開封、なんて毎回できるはずもなく、結露による劣化が気になりました。

いろいろ考えた結果、今はこんな感じで落ち着いてきました~。

未開封のお茶は、冷蔵庫保存してます。初回開封時は常温に戻るのを待ってから開封してます。
(しばらく飲まないな、と思ったお茶も何重か封をして冷蔵庫保存してます)

開封したお茶は、クリップ等で封したあと、常温保存でカメラ用の防湿箱に入れてます。
カメラ用に買う際に、これって茶葉保存にもいいかも!!と思い、2個買って大正解でした。
防湿箱はとっても優れもので、ゴムパッキンがついててキチンと密封されます。
また、湿度計もついてるので湿度チェックもできます。
 

ただ、付属の乾燥剤だけでは効果が微妙であまり乾燥状態を維持できませんでした。
今は乾燥剤替わりに乾燥させた茶殻を使ってます。
お茶でお茶を守ってます

 

かなり大量に入れないと乾燥状態が保てず、この写真の量をタッパに入れて(右)防湿箱に置いてるため、防湿箱の1/4は占めていますが、その効果はバッチリです

乾燥方法ですが、私は電子レンジを使っています。
 1.飲み終わった茶殻の水気をざるなどで軽く取ります。
 2.キッチンペーパーで包み、水気を絞ります。
 3.レンジでチンで加熱、撹拌、チン、撹拌を繰り返して乾燥させていきます。
 4.茶殻が乾燥したら、新聞等に広げて熱をとります。
 5.乾燥した茶殻を砕きます。(表面積を増やします)
茶殻の吸湿性が弱まってきたら、3の工程を行えば繰り返し使えます。

乾燥茶殻は脱臭剤としても使えるため、タッパに入れて靴箱に入れたり、ストッキングや靴下に入れて靴に入れたりもできます。ただし、5の工程で細かくし過ぎると靴下の網目を通ってしまうため、靴の乾燥脱臭剤として使う場合は5の工程はほどほどにしてください。

飲み終わったあとの茶殻は美味しいお茶であればあるほど、ただ捨てるには愛おしい存在です。
なので、乾燥効果はもちろんですが、再利用できていることに気持ち的にも大満足です



私の緑茶の保存方法はこんなです。
もっと良い方法があったら知りたいな~♪





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